2005-04-09 ■ LogBook 797残波岬 イイ天気! ガレ場では、クビナガアケウスが早く撮ってくれとばかりにドーンと構えていた。 サンゴ?のポリプの上で透明な謎のエビを発見、じっと見てると、ズブズブとポリプの中に埋まっていってしまう。図鑑で調べたけど名前は不明、形はエビジャコの一種に似てる。 センテンイロウミウシ、クビナガアケウス、エビジャコの一種?、オニカサゴ、ムレハタタテダイ、コシオリエビの一種 など 798残波岬 沢山のウミウシを観察。 浅場では丸々大きくなったシラナミイロウミウシが産卵中だった。ゆっくりゆっくりと黄色い帯状の卵を産み付ける様は見ていてとっても興味深かった。 コシオリエビの一種、ムギワラエビの一種、ピグミーシーホース、ユキヤマウミウシ、クロスジリュウグウウミウシ、シラナミイロウミウシ(産卵中) など